浩珉妄想録~ゆのちゃみLOVE~

ユノとチャンミン。二人が幸せそうに笑って、いちゃいちゃしてくれてたら、もうそれだけで嬉しくて幸せ。東方神起は、ユノとチャンミンの二人だけです!!ユノチャミへの妄想と愛を語るブログです。

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貴方は僕の太陽

801警報、山梨から始まる言葉、BLという言葉のわからない方は絶対に入ってはいけません。
ただ、裏要素はありませんので、パスはかけていません。
ホミン大好き、ユノとチャンミンがラブラブしてくれてたら嬉しいという方のみ、続きからどうぞ。



ベガス妄想SSです。
あのユノストーカー事件と、ベガスでは、ペン対策のためユノとチャミの部屋が別で、それも10階以上部屋が離れていたらしいということから書いてみました。

チャミの決意は、ま、『あれ』です。
ベガスでのチャミの作戦のことです(笑)
こんなことがあって、もしかして決意しちゃった?なんて感じで書いています。


数日前からペンがホテル周辺をウロウロしてたとかいうのは、わたしの妄想なので、本気にはしないてくださいね。もしかしたら、そんなことがあったのでは、というあくまでも妄想です。

では、大丈夫な方のみ、少しスクロールしてください。


























「え?」

マネージャーヒョンの台詞に僕は、一瞬言葉を失ってしまった。

「どうしてですか?」

いままでずっと一緒だったのに、違うと言われてどうしていいかわからなかった。

「他のアーティストたちと一緒だからですか?」

でも、それなら今までだってあったし、今回だけどうしてなのかわからない。
僕は相当泣きそうな表情をしてたんだろうな。
マネージャーヒョンは、慌てて「違う違う」と手を振った。

「そうじゃなくてな、ちょっと過激というか熱狂的なペンがいるみたいで、その予防策というかなんというか……」

マネージャーヒョンは、少しばかり歯切れが悪かった。



アメリカKPOPマスターズコンサートのため、僕たちはラスベガスの空港に着いたところだった。警備のこともあるから、一旦特別室に入って、ユノヒョンが少し離れたときに、申し訳なさそうにマネージャーヒョンが僕に言ったんだ。

今回は、ホテルは部屋が別だからって。

ユノヒョンには、韓国出るときに話してあって、了承済みだって。

じゃあ、何で僕には今いうのさ。
現地に着いてから言われたら、どうしようもないじゃないか。

そんな僕の恨み言をいいたい心情がわかるのだろう。
マネージャーヒョンは、数日前からこのホテルが宿泊先だと突き止めたペンが周辺をうろうろして、ホテルの中まで探っているらしいとホテルから連絡を受けたということを教えてくれた。

どうしてそれが東方神起のペンだとわかるのかと聞いたら、ユノがどうとかと、ユノヒョンの名前が盛んに聞こえていたからだって。

それで仕方なく、最初は同室でとっていたスイートをキャンセルして、別々に取り直したんだって。


だからって、隣同士ならまだしも、なんで十階以上も離れてる部屋なの?

ああ、僕はなんて子供なんだろう。
そんなこと、わかってるんだ。
大きなホテルでいくら部屋数があっても、急遽部屋を変えることになって、隣合わせの部屋が都合よく空いてるなんて可能性は低いってこと。だって、ベガスは有名な観光地なのだから。

だけど、それは違ってて。

「実はユノの隣の部屋、空いてたんだけどな。ごめんな、チャンミナ」

――部屋を突き止められて、もしものことがあったらいけないと思って、わざと離したんだ。


本当に申し訳なさそうにいうマネージャーヒョンに、僕はもうなにも言えなかった。

「どうした?」

声が聞こえ、振り向くとユノヒョンがミネラルウォーターを手に持って立っていた。

「ほら」

僕の分も買いに行ってくれたらしく、頬に冷たいボトルを押し付けてくる。

「冷たい」
「そりゃ温かかったら、おかしいだろ」
「ヒョン」

少し睨むと、ヒョンはボトルを離して、とんとんと僕の頭を撫でた。
表情から、僕が何を聞かされたのかわかったのだろう。


ヒョンと少しでも離れてしまうということが怖いなんて、誰かに言ったら笑われてしまうかもしれない。
でも、これはしかたのないことなんだ。
これは、あの日々を味わった人間じゃなきゃわからない。

パラダイス牧場の撮影のときだって、ヒョンと離れ離れになるのはとても淋しかった。
でもあの時は、初めての主役という緊張感と重圧感、そして『東方神起』のためにも、なにがなんでもやりこなさなくてはいけないという想いが強くて、怖いという思いはなかった。

だけど、それからはずっと一緒で。離れることなんてなくて。

ヒョンは僕の一部だから、傍にいないと落ち着かないんだ。


俯いた僕を見て、小さくヒョンが息をついたのがわかった。

「ヒョン、悪いですが、少しだけ席を外しててもらっていいですか?」
「ああ、わかった」

ヒョンの願いに、ドアの開く音がして、パタンという音とともにマネージャーヒョンの気配が消えた。


テーブルの上に二本のペットボトルを置くヒョン。少しだけ動いて、僕のほうを向いて、椅子に座ったのが目の端に映った。

「チャンミナ」

優しい声。
怒っても呆れてもないその声にすこしだけ勇気を持って顔を上げると、ヒョンが足の間と腕を広げていた。

「おいで」

再び僕を誘う優しい声。
僕はゆっくりとヒョンの傍に寄った。

と、ヒョンは僕の泣きそうになってる顔に手をやって、「馬鹿だな~」と言った。

「本当にチャンミンは馬鹿だ」
「馬鹿馬鹿言わないでください」
「だって、馬鹿だろう? 部屋が離れたって、ぼくたちが変わるわけじゃないだろう?」
「わかってます。わかってるけど……」
「それに、チャンミンは一人で寝るつもりだったの?」
「え?」

驚いてヒョンを見ると、ヒョンは悪戯をするときのような顔で笑っていた。

「ぼくは、抱き心地のいいコアラがいないと淋しいんだけど、うーん、チャンミンが一人がいいなら、しかたないね」
「な、なに言って。大体、部屋別々なのにどうやって」
「なんで? ぼくかチャンミンのどっちかが、部屋に行けばいいだけじゃないか。マネージャーヒョンが、部屋から出たら、駄目だって言った?」

僕は大きく横に首を振った。

「だろ?」
「でも、ヒョンの熱狂的なペンがウロウロしてるって」
「らしいね」
「だったら」
「大丈夫だよ。ホテルにだって警備員はいるし、もし危なくなったら、ペンにちゃんと言うから」

「ヒョン」

僕はぎゅっとヒョンの首に両腕を巻きつけて抱きついた。
ヒョンが椅子に座っているせいで、体勢が少し辛かったけど、かまわなかった。
そして、そんな離れたくないというふうに抱きつく僕の腰を、ヒョンは優しくトントンと撫でてくれた。

「僕が行く」

抱きついたまま、ヒョンに言う。

「僕が行くから。だから、ヒョンは部屋にいて」
「わかった」

くすりと笑って言う声に身体を離すと、変わらず優しい瞳が僕を見つめてくれた。

ゆっくりと立ち上がったヒョンの手が頬に触れる。
感じる気配に、僕はそっと目を閉じた。

触れた唇から、熱い舌先が入り込んできて、僕のそれを絡めとっていく。ただ触れるだけでない、夜を思い出させる口吻に、僕は意識を持っていかれまいとするので精一杯だった。

唇を離すと、細く銀色の糸が光って、ヒョンの右の親指が僕の唇をそっと拭った。

「エロい顔してる」

あまりのいいようにかっと赤くなって、睨むとヒョンは、独特のあの声で嬉しそうに笑った。

「誰のせいだとっ!」
「誰のせい?」
「ヒョンっ!」
「ははっ、冗談だよ。でも、元気出ただろ?」

わざと言ってくれたのだとわかって、僕はまたヒョンの優しさにきゅんと胸がときめいてしまう。
本当にこの人は、タラシだ。
それもまったくの計算なしでやってるから怖いんだ。


こんな、誰でも魅了してしまう人だから、ペンが夢中になってしまうのもしかたないって納得できてしまう。
でも……ヒョンは僕のだから。
アーティストとしてのヒョンは、みんなのもので、ペンのものだけど。
ユノ・ユノは、僕のもので、ヒョンには僕がいるんだってこと、わかってもらわなきゃ。

僕はぎゅっとヒョンに抱きつくと、宣言した。

「ヒョン、僕、頑張るから」
「いつも頑張ってるだろ」
「うん。でも、頑張るから」

何を頑張るかは言わない。だって、そんな恥ずかしいこと口にできない。
わかる人にわかればいいんだ。
ヒョンには僕がいるんだってこと。


トントンとまた優しく背中を撫でられ、身体を離すと、最後にもう一度チュッと音を立ててキスされた。



「もう、大丈夫だな?」
「うん」


「じゃあ、ヒョン呼ばないとな」

そう言って、マネージャーヒョンを呼びにドアを開けに行くヒョン。

その背中を見送って、僕はあんなにも不安で怖かった気持ちが消えていることに気づく。
いつだって、貴方は本当に僕を照らしてくれる太陽だね。
暗闇にいても、明るく温かいところへ導いてくれる。


ねぇヒョン。
僕ね、本当にウェのPVみたいに、光の神様になりたいんだ。
貴方は太陽の、陽(ひ)であり火の神様だから、貴方とともにずっと歩んでいける光の神様になりたい。
光は、貴方を照らすことができるから。


だから、ずっと傍にいてね。
僕、貴方について、どこまでも歩いていくから――。







東方神起は二人です!!
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Comment[この記事へのコメント]

Re: はじめまして 

り**様(お名前が漢字でしたので、最初の一文字をお入れしています)

> 「浩珉」という漢字に心惹かれて 伺いました。

ありがとうございます^^
読めましたでしょうか?
いちおう「ほみん」と読みます^^
でも、チャミの『珉』という字が環境依存文字ということで、ブログ村さんで反映されないんですよね。
なので、ブログ村さんでは、ひらがなで登録しております^^;

> ここにコメント入れてもよかったのかしら?

大丈夫です。ありがとうございます^^

ストーカー動画で、ユノが付きまとわれて追いかけられたのは本当です。
しかも、ペン対策で、二人の部屋が別だったということなので、やはりなにかあって、情報が入っていたんじゃないかと思い、そういう話にしてみました。
ユノ曰くの『二人だけのストーリー』(笑)で書きましたが、ペンの行動のあり方というものも、少し感じていただけたらな~と思い、書いてみました。
感想、ありがとうございました<m(__)m>
  • Natsuki 
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  • at 2011.12.05 20:35 
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  • at 2011.12.04 08:44 
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プロフィール

Natsuki

Author:Natsuki
ユノペン・チャミペン・ホミンペンです。どっちが好きなのって聞かれても答えられません!(笑) だってどっちも大好きなんですもの。
カプで考えれば、わたしの場合、より好きな人が右なので(ホミン派です)、だったらチャミなのかな~とか考えますが(実際サジンが多いのはチャミなので)(←いったいいつの頃のこと書いていたのか、ユノが倍以上ありました^^;)、でもチャミとユノ、なれるとしたらどっちになりたいって聞かれたら、チャミって即答しますw ユノになってチャミを抱きしめるんじゃなく、チャミになってユノに抱きしめられたいw
最近、ユノへの溺愛率のほうが高いとようやく自覚してきました^^;
でも、やっぱりどっちも選べない。とにかく二人が好き。この二人じゃなきゃ駄目!

もはやわたしにとって、東方神起はTV2XQで、この二人だけだと思っているので、三人ペン五人ペンはお断りです。

わたしも五人時代本当に好きでした。ユノチャミ寄りであっても、みんなが大好きでした。
でも、三人に矛盾を感じ調べまくって、わかった事実。そして三人の不可解な言動と仲間であり家族でもあった二人への冷酷な態度に、もう好きだった三人はいないのだとわかりました。わたしは三人の作ったグループペンじゃなく、東方神起のペンだから、正しい二人を選びました。

三人は過去の人間です。自らその名を捨てたのに、いまだに未練たらしく名乗るのは許せません。もう「元」がつくだけです。だって変すぎるでしょう。それを変と思わないほうが理解できない。
例えを出せば、AK○48辞めた子が、「わたしAK○48の○○で~す」と言ってるようなもの。そんなのAK○48のファンが許すはずないでしょう。それと同じことです。
三人がいいなら彼らを応援すればいい。わたしはもう関心がありません。わたしはわざわざ三人関係のところにお邪魔もしていない。だから、三人ペン五人ペンは来ないでください。特にいまだに五人じゃなきゃって言う人はわからないから。

ユノとチャミの幸せがわたしの幸せ。二人がただただ笑顔でいてくれれば幸せ。もうこれ以上辛い目に遭いませんようにと祈って応援していくだけです。

LOVE TV2XQ

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